35'S DAYS JAPOBOLIVIANA

青年海外協力隊生活@ボリビアで得たこと、帰国後の日本での生活・仕事ぶりについて気ままに書き綴ります!!

#022 青年海外協力隊出発準備 その⑤:前任者とのコンタクト

今日は青年海外協力隊の前任者とのコンタクトについて!

 

人によっては、派遣先に前任者がいる場合があります(もちろん自分が1代目で前任者がいない場合も多々有り!)。私の場合、1人前任者がいて、自分が2代目。幸運なことに、訓練中に前任者とコンタクトが取れ、研修後・出発前のタイミングにお会いして直接話を伺うことができました!現職参加といって、帰国後にすぐ元の職場に復帰された方だったので、職場近くまで伺って1時間程お付き合い頂きました。ありがたいことです!特に次の3つの情報は役立ちました!

 

任地の様子

どのような土地・気候・風土での活動になるのかを聞くことで、どんな普段着を用意すればよさそうかイメージしやすくなりました。とても絵心のある方で、村の略式地図みたいのを描きながらお話し下さいました(これがまた後から役立った!)。私の場合、よく歩いて各集落を巡回すること、洗濯は貯めておいた水で手洗い…という事情が分かったのでユニクロを基本ユニフォームとすることに決めました笑。

 

キーパーソン/協力機関

協力的な人の情報は重要です。困った時に力になってくれそうなのは誰か、協力的な人物は誰か、みんなの信頼が厚くて根回ししておくとよさそうなのは誰か、など。これはもちろん着任後に自分で構築すべき人間関係ではありますが、予めヒントを得ておくと話が早いです。下記写真は前任者の方がスタバでコーヒーを飲みながら描いてくれた活動先の略式地図と関係者のメモ。名前と共に「いい奴」「優しい」「協力的」といったキーワードを添えてくれています。また活動の幅を広げられるよう、配属先の協力機関や、そこの長、交通機関情報なども得られました。

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荷物の送り先

ものすごく田舎の派遣先の村には郵便局などないことが分かったのですが笑、週末などに使う近郊都市に界隈の協力隊員が代々共同で借りている私書箱があることを教えてもらいました。つまり、その住所に船便をおくれば比較的経済的に郵送できる、ということだったので、多少の荷物はこれを利用しました!

 

ということで、私の場合は前任者のご好意で時間を作って頂けましたが、みんながみんな同じようにはいかないと思うので、そんな時は報告書の閲覧・他の隊員経験者の話を聞くなども含めて別の方法で情報収集する工夫が大切です!
 
また、よくも悪くも任地では前任者と比べられたり、日本人イメージが引っ張られてしまう場面が出てきますが、あくまでも自分は自分、その時に自分が最適と判断することを精いっぱい取り組むことに意義があります!よいことは踏襲すればよいし、別のやり方をチャレンジしてみるのもまたひとつ。時には政情不安などももあいまって、必ずしも万全な環境でない中での活動になることもありますが、それはそれとして受け止めて、ベストを尽くす思考が大切です!(実際帰国後の就職先などで役立っているのは困難を乗り越える力です!)
 
ということで今日はこの辺で!