35'S DAYS JAPOBOLIVIANA

青年海外協力隊生活@ボリビアで得たこと、帰国後の日本での生活・仕事ぶりについて気ままに書き綴ります!!

#009 青年海外協力隊派遣前訓練 その①:語学

派遣前訓練は派遣国によって長野県の駒ケ根訓練所(KTC)、もしくは福島県の二本松訓練所(NTC)で行われます。研修では朝から晩までの授業で語学を基礎から徹底的に習います!会話中心で現地語で現地語を習うケースが多いです。私の場合はスペイン語圏への派遣だったので、スペイン語スペイン語をメキシコ出身の先生から習いました。経験から思うにまずは楽しむことに重きをおくのがよいです!赤ん坊が言葉を覚えていくのと同じです!研修開始前に課題のある場合もあり、そればやっておいたほうが身のためです!ということで、今日は研修に挑む心構えについて書きたいと思います!

 

写真は冬の駒ケ根訓練所のまわりの光景。空気が澄んでいて、のどかな環境です。

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第一優先は会話
結局は現地でいかにコミュニケーションをとれるか、なので、会話が第一優先だと思います!正しく聞き取り、答えを返す練習の繰り返しです。冗談なんかも挟めるようになったら最高です。任地では唯一の日本人、唯一の外国人になることがほとんどです。そんな中、嬉しいことも、悲しいことも、楽しいことも、芳しくないことも、全て現地語で話さないと伝わりません。間違ってもよいから現地語での表現にトライです。
 
その次は文法
会話の次は書任地でのペーパーワークを念頭に、文法も正しいことに越したことはないです。特に役所関係は関係者への報連相が大切に。開発途上国の役場は自分が想像しているよりも遥かに書類文化でした。何事も上長のサインありき。とうてい赴任直後の自分には困難なので、まずは自力で形にして、助けてもらえる同僚にチェックをしてもらったりしながら挑みました。ここで大切なのはWinWinの関係。異国の地からやってきた人のペーパーワークは同僚にとってはプラスαの仕事。何かの機会に力を貸すことを忘れずに!
 
サバイバル会話を目指せばよい!
とはいえ研修は3カ月弱という限られた期間。得意不得意もあるので、与えられた課題を毎日こなせば、目標である日常生活に困らない程度のサバイバル会話はできるようになります。恥ずかしがらないこと、コツコツ取り組んだ者勝ちです!
 
プラスαで取り組むならば
NHKテレビ講座なかなかでした^^。私の場合は合格から派遣までに時間があったので、テキストを買って毎週見るようにしていました!時には会社帰りにカフェで復習したりしてました。好きこそものの上手なれ、なので音楽が好きなら聴いて覚えるもよし、映画が好きなら観るのもよし。私は会社帰りにDVDをレンタルするのが好きだったので、スペイン語のものを片っ端から借りて見たりもしていました。案外スペイン語の映画ってあるんですよ!!スペイン映画は人生を考えさせるようなおもーい感じのものも結構あって、個人的には結構好きです。映画だとその舞台となっている地域の文化や人の特性なんかも垣間見れて、これも結構よい勉強です!

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ではでは今日はこの辺で。