35'S DAYS JAPOBOLIVIANA

青年海外協力隊生活@ボリビアで得たこと、帰国後の日本での生活・仕事ぶりについて気ままに書き綴ります!!

#007 青年海外協力隊への応募 その①:参加動機

 

お約束の通り今日は青年海外協力隊への応募について。

 
まず、私の参加動機について触れておきたいと思います。最初に私が協力隊について認識したのは中学生の時。通っていた都内の中高一貫の女子校は英語や国際交流が、また一方ではボランティア活動も盛んな学校でした。そのような生活の中で『世界を股にかけて働く』とか、『助け合いたいながら暮らす』スタイルが根付いたのだと思います。
 
その後大学では国際関係を学び、卒業後はまずは社会人として働いてみよう、ということで一般企業に就職、大阪に配属され働いておりました。一方で、国際関係を学んだ以上、机上の空論になってしまわぬよう、一度は開発途上国に自分も身を置くことで、今後の自分の活動方針を決めたいと強く思っていたので、タイミングと手段を図っていました。在学中に1カ月程カンボジアの孤児院に住まいながら、活動したこともありますが、短期滞在とある程度まとまった期間とでは違うだろう、とイメージしていました。
 
実際1カ月と2年間では雲泥の差です!1カ月だと楽しいことばかりですが、2年ともなると喜怒哀楽の全てに遭遇し、自分で解決していく必要があります。その経験から得た学びは多く、現在の働くスタンスのベースになっていると言っても過言ではありません。仕事は基本他人、つまり自分と異なる背景や考えをもった人とするものです。相手の考え方や文化的背景は変えることが出来ないので、そのギャップをいかに埋めていくかがポイントです。つまり相手にあゆみ寄るためにいかに他を理解し自分が変わるかが仕事の成功を左右します。国際協力の仕事にしても、今のスポーツアパレルの仕事にしてもこれは共通しています。
 
ということで、協力隊への参加は私の人生で大きなターニングポイントになりました!苦労も悲しことも経験しましたが、それらを含めて自分の人生が豊かなものになりました。と、今なら断言できます!帰国直後は所謂逆カルチャーショックに悩まされ、そんなこと言うゆとりがなかったですが・苦笑。逆カルチャーショックについては別の機会に腰を据えて書きたいと思います!
 
これは私の主観ですが、青年海外協力隊で海外ボランティアに参加するのは、NGO等で自力で活動するよりも制度としておそらく恵まれているし、安全という意味でも日本や相手国政府に守られての活動になります。それでも困難は伴うし、プライベートでこける(日本に置いていく恋人と大失恋するとか!)こともあるので、このあたりも覚悟・イメージの上で応募することをお勧めします!
 
次回は実際の応募について書きます!
ではでは。
 

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ボリビアでの活動の一コマ。活動先でこんな愛らしいおばあちゃんがなけなしの食事(モテという乾燥トウモロコシをゆでたのと、チチャという飲み物で招いてくれました。さてみなさんならどうしますか?答えはなかなか難しいですがお腹の頑丈な私は有り難く頂くことにしました。帰りの道中がやや心配ではありましたが!